インプラント治療をご存知ですか？
- 歯を失った顎骨(あごの骨)の中に人工の歯根を植え込み、歯冠を取り付ける方法です。
- まるで新しい歯が生えてきたかのようです。
- 自分の歯と同じように使うことができます。
インプラントは食事をもっとおいしくする治療です
味は舌だけで感じるものではありません。しかし･･･
入れ歯の場合
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総入れ歯は安定が悪く、かめない。舌の動きも限定される。
餅やパンなど、粘着性の食べ物で外れてしまう。
入れ歯のスキ間や裏に食べ物が入ると非常に不快。 -
口の中を広く覆う大きな入れ歯は味を感じにくくなる。
異物感に慣れず、吐き気がすることも。 -
金具に食べ物がひっかかってしまい、食べにくい。
インプラントなら、食べたいものを思いきり楽しめます。
インプラントの場合
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わずか数本のインプラントで入れ歯がしっかり固定され、グラつきも、はさまりも、解消！ -
インプラントなら口の中全体で食事を味わうことができます。
インプラントは笑顔をさらに美しくする治療です
美しい口元は、白い歯と健康的な歯ぐきから。しかし･･･
部分入れ歯の場合
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留め金具が見えてしまう。プラスチック部分も見えてしまう。(図の1)
入れ歯の色と天然歯の色が合いにくい。(図の2)
はずれてしまうのが心配で安心して会話を楽しめない。
ブリッジの場合
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骨がやせることで歯と歯ぐきのスキ間が広がってしまう。
やせた歯ぐきは老けた印象に。
スキ間から空気が漏れて、正しい発音がしにくい。(図の3)
インプラントなら、天然歯と見分けがつかないほど自然です。
インプラントの場合
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かむ力が適切に骨に伝わるため、骨がやせにくくなります。骨に支えられた歯ぐきが歯と歯の間をしっかりサポートします。
スキ間の少ない歯ぐきは若々しい印象をつくります。
次のような患者さんに適しています
下顎臼歯部
奥歯2本を虫歯により抜歯 (53歳・男性)
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治療前の口腔内 -
インプラント治療
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インプラント埋入手術後の
レントゲン写真 -
インプラント治療後
義歯の安定が悪い方
無歯顎の患者さんにインプラントを応用した治療例 (60歳・男性)
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術前の口腔内：義歯の安定が悪い -
インプラント装着後の口腔内
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義歯の内面にも金具を取り付け、インプラントに「カチャ」とはめ込み、義歯が安定する。
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インプラント埋入手術後の
レントゲン写真
両隣の歯がなくてブリッジで治療が出来ない方
左下顎奥歯3本治療例 (43歳・女性)
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治療後の口腔内 -
治療後のレントゲン写真 -
インプラントに関する情報を
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